若いと思われるかもしれませんが、それが私の武器だと思っています。練習以外の時間は塾生と同じことで一緒になって笑ったり、遊んだり、ご飯を食べたり、色んな話ができる兄貴の様な近い存在でありたいと思っています。

常に塾生を中心に考え、私自身がサッカーを通じて学んできたことを全て教えていきます。
また、私よりも更に若い塾卒業生の現役中学生との試合やアドバイスもあります。

• 一番大事にしているのは、気持ちであり、戦う姿勢。
  気持ちの面で絶対負けないという姿勢で、練習や試合に臨むことです。
• 正しい習慣を身につけるか間違った習慣を身につけるか、その違いが将来の明暗を分けるのです。
• 成功は「能力」ではなく「習慣」によって導かれます。
• 僕にとって、課題を克服することが一番のサッカーの醍醐味。
  とにかく一歩一歩考えながらやるのが好きなんです。
  プロは仕事をしたい・したくないで判断しません。
  しなければならないことか、そうでないかで判断します。
• サッカーを責務として感じることなく、ゲームとして、つまり楽しみとしてプレーすることが、最も重要です。
  また、プロ選手を目指すことも重要ですが、勉強の道に進んだり、ほかの職業を目指したりして、
  道を変えることもできることを子供自身が理解するのも大切だと思っています。
• どんな困難を前にしても、決してあきらめることなく、くじけず、常に上達しようとし、
  また自分に勝った者からも学ぶように努めましょう。
  そして、所定の形や形式にとらわれてはいけません。
  もしサッカーを「人生の学校」として生きたら、きっと君は、夢を叶えることができます。
• 「自分がしんどいときにどれだけ自分に勝って走れるか。」
  結果的に信じて走ったときに点を取れているケースは多いです。
• 遠回りをしたことで学んだこととか、遠回りをしないと学べないことってあると思います。
• 人として大切なことをサッカーでサッカーを通して学んで欲しいと思います。